下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号
今後、町として、30代、40代を一つのグループ、50代で一つのグループに分けて、ライフプランの研修と併せ、説明会を予定しているとのことであります。職員は、正規職員、定年前再任用短時間勤務職員を選ぶことができる条件になっています。この条例改正によって、60歳になる前年に本人より就業体制の意向を聴取して再雇用に対応していくこととなります。
今後、町として、30代、40代を一つのグループ、50代で一つのグループに分けて、ライフプランの研修と併せ、説明会を予定しているとのことであります。職員は、正規職員、定年前再任用短時間勤務職員を選ぶことができる条件になっています。この条例改正によって、60歳になる前年に本人より就業体制の意向を聴取して再雇用に対応していくこととなります。
市としましても、こうした様々な出会いの場の提供と環境を整えるとともに、子どもを産み育てやすい子育て支援策を充実し、結婚後のライフプランを描きやすくすることにより、結婚を希望する方や結婚した方を応援してまいります。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。山本みゆき議員。
それから、これから結婚、出産などの転機を迎える若者、これ就職してから3年から5年程度経過した者ということですけれども、その皆さんに、自身の今後のキャリアプラン、ライフプランを考えていただくセミナーを7月に開催し、このセミナーは、男性にとっては育児休業取得や家事育児への参加など、それから女性にとっては、結婚、出産後の働き方を考える機会としていただきました。
現在住む自らの家が将来どのような状態になるか、あるいは元気なうちにどうすべきかを考えることは、ライフプランの中でも非常に重要であるというように考えております。議員御指摘のように、住宅が空き家として放置されることによりまして様々な問題が発生し、これは親族だけではなくて近隣の方にも大きな影響を与えることも懸念されるところでございます。
さらに、職員自身にとりましても、日々の業務で力を発揮できたり、また活躍の場が多く存在することは、モチベーションにもつながりますし、将来まで見据えたライフプランも立てやすくなると考えられますので、引き続き積極的に取り組んでまいりたいと思っています。 以上です。 ○議長(清水喜久男議員) 土屋利江議員。
また、子育てについては大変で、親の負担が大きいといったネガティブな印象を持つ若者世代に向けまして、町の子育て支援施策をわかりやすく紹介するとともに、現在さまざまな子育て支援策を活用しながら生き生きと子育てをされておられます子育て世帯を紹介するなどいたしまして、具体的な子育てイメージを若者世代に持ってもらいまして、結婚、出産、子育てに希望を持ってライフプランを描いてもらうことが重要だと考えております。
また、乳がんについては、自分で見つけることができる唯一のがんでありますことから、広く自己触診の方法についての啓発に力を入れまして、子宮がんについては若い年代からがん検診を受診してもらうために、成人式への冊子、ライフプランと併せて情報を掲載する等の取組をしておりまして、今後さらにそんなところに力を入れて取り組んでまいりたいと思っております。 ○議長(湯澤啓次君) 村松まり子さん。
今年度は、高齢者向けにライフプランセミナーやおしごと「ご縁」結びと題した企業との相談会、企業向けには、高齢者の人材活用セミナーが行われたと聞いています。 そこで、高齢者の就業拡大や社会参加、企業とのマッチングを目指している生涯現役促進地域連携事業の進捗状況や成果について伺います。 また、高齢者の様々な働き方のニーズとして、シルバー人材センターの役割は重要だと考えます。
また、高齢者の社会参加を支援するため、就労に限らず、健康づくりや金融・資産などのライフプランに関するセミナーと相談会といたしまして、ライフプランセミナー&ワンストップ困りごと相談会を、また、労働力不足の解消に向けまして、高齢者を雇用したい事業者と就労を希望する高齢者を結びつける就職相談会といたしまして、ながのシニアのおしごとご縁結びを、今年度はそれぞれ2回ずつ開催しております。
市内の飲食店でワインと料理を楽しみながら交流をしていただくもので、そのほかに楽しみ方の講演ですとか、ライフプランのセミナーも予定をしているところで、定員は30人を予定しているところでございます。ただ、これについてもまたその時点での感染症の影響で、どういうふうにするかというのはまた検討していきたいというふうに思います。 以上です。 ○議長(中島義浩) 古家敏男議員。
高齢者の活躍の推進につきましては、人生100年時代を迎えようとする中、高齢者がいきいきと元気に活躍できるよう、本市と関係団体で構成する長野市生涯現役促進協議会の主催によりまして、先月27日に芸術館において、シニアのライフプランセミナー&ワンストップ困りごと相談会が開催されました。
◎企画部長(加賀美積) なかなか子どもたちの考えなので難しいところはあると思いますけれども、まだ高校生のアンケートということになりますので、将来のライフプラン等を決めかねている、決めていないということが、この40%の中にいるということだと思います。市の施策としましては、今後こうした方たちが積極的に茅野市に住みたいと思っていただけるような施策を続けていきたいと考えております。
少子高齢化社会が進行する中で、平成25年度(2013年度)から平成34年度(2022年度)までの10年間の計画で、なかの健康ライフプラン21(第2次)を策定し、平成29年度に中間評価を行うことになっており、これに基づき、公表されました。そこで、なかの健康ライフプラン21(第2次)の中間評価についてお伺いをいたします。
4つ目の子育て家庭の孤立防止としては、ひとり親家庭を対象に、保護者の相互交流と情報交換や、子供の体験等を目的とした交流会及びライフプランなどの講座を開催する、ひとり親家庭相談・交流事業を新たに実施するとともに、本市に転入した未就園児を持つ家庭を対象とした転入者子育て交流会を2か所のこども広場に拡大し、開催いたします。
今後でありますけれども、事務所としまして長野放送、それからLCVのオフィスが入る予定でございまして、さらに、しんきんのライフプランセンターがあそこの一角にできると聞いております。そのほか美容室も入るということと、医療機関でありますけれども、二つの医療機関が新年度中には入ってくるということで現在整備中であると聞いております。
これは私の本職ですが、資産運用や保険外交といったイメージもあるかもしれませんが、この場をおかりして仕事の中身を紹介させていただくと、一番大切なことがライフプランを作成することです。お客様から家族構成、職業、趣味や嗜好、収入や保有資産などを聞き取ります。
受動喫煙に対する現在の取り組み状況につきましては、なかの健康ライフプラン21で喫煙の項目を設け、成人の喫煙率の減少を目標に、受動喫煙の防止や禁煙について取り組んでいるところであります。公共施設におきましては、全庁を挙げて完全分煙に取り組み、現在、市内121施設の全てにおいて完全分煙化を達成しております。
内容は、ライフプランに対し、まず子育てについての市内のつどいの広場の担当から、広場を利用している親の声を伝えたり、新生児のダミーを使って重さや首の危うさを実感してもらった。また、グループワークでは、なぜ未婚、晩婚がふえたのか話し合いをしたり、市の職員から飯田市の子育て支援の内容を知ってもらうなど、押しつけではなく将来の自分の姿をイメージしてもらうことで啓発としているとの答弁がありました。
また、ライフプランの実感シートの作成ということで、これを活用して上記、今申し上げました貸し付けの際、あるいは現況届、相談時等に活用しまして、御自分の経済状況の把握のために活用をしているということでもあります。 子供の生活、あるいは学習支援の授業としまして、一人親家庭の小中学生を対象に学習支援と生活支援を実施しております。
生命保険会社、コミュニケーションアドバイザー、オリンピックの元代表選手など、各分野のスペシャリストを講師に迎え、おしゃれなカフェやレストランでお金のライフプランシミュレーションや夢をかなえるための心の持ち方などの講座が行われるという企画です。 私もチラシを拝見して申込みをしてみようと思いました。